巻き肩は肋骨の歪みが原因になる!? - 事務系OLの巻き肩改善 ストレッチと治し方

巻き肩は肋骨の歪みが原因になる!?

巻き肩を改善しようとする場合は、

肩周り筋肉をストレッチでほぐして、

肩甲骨周りの筋トレをすることで方を正常な位置に戻して上げる方法でエクササイズを行います。

でも、なかなか改善しない、どうも上手くいかない場合、

肋骨の歪みにその原因がある場合があります。

肋骨は多くの方がご存知のように胸から胴にかけて人間の体をドーム状に保護している骨の事です。

肩周りの改善が上手くいかない場合はこの肋骨自体が歪んでいる可能性もあるので、

一度チェックをしてみる必要があります。

と言っても整体に行ってチェックしてもらうのではなく、

自分でも肋骨の歪みを簡単に確かめられるのでもし、不安に感じたらやってみましょう。

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肋骨が歪むと巻き肩が改善しない理由



先ず、肋骨と巻き肩の関係についてですが、

これは肋骨と肩甲骨の関係を考えると分かりやすいです。

肋骨は上から見ると私たちの体をドーム状に守ってくれている骨です。

肩甲骨は背中側の肋骨の上に乗っている骨で筋肉によって正しい位置に収まっています。

肋骨は肩甲骨が乗っているいわば土台の役割ですから、

ここが歪んでしまうと周囲の筋肉のバランスが崩れたりして、

巻き肩になっている場合は改善が上手くいかないことがあります。

◆肋骨の歪みが巻き肩の改善を妨げる理由

まず、肋骨の歪みと言うのは骨自体の変形を指すのではなく、

呼吸により肋骨が開かない状態を指します。

この状態が左右アンバランスにどちらかで起こるのです。

前に取り上げた巻き肩改善のエクササイズを思い出してみると、どれも胸を開く運動が含まれているます。

つまり、各エクササイズや筋トレの際に肋骨が動かないとストレッチしたい筋肉を上手く伸ばせず、効果が出にくくなってしまいます

巻き肩が上手く改善できない場合は肋骨が原因と言われるのはこのためです。

肋骨の歪みのチェック方法



では、肋骨の歪みの簡単なチェック方法を紹介します。

これで左右の肋骨のどちらが開きにくいのかを確かめることが出来ます。

◆肋骨の歪みをチェックの方法

@まず、両手を胸の下で交差させます。丁度腕を組むような感じです。

Aその状態で腕を組まずに、両手の平を肋骨に当てます。

Bこの時に息を全て吐ききっておいてから、鼻からゆっくり息を吸い込みます。

C胸が膨らんでいくのを手で感じ取ります。

D左右の肋骨の拡がり方に差があれば、肋骨が歪んでいます。


このアンバランスが確認できたら、今までやってきたストレッチや筋トレが左右同じように効果を上げていない可能性が高いです。

肋骨が歪んでいると、胸の筋肉に引っ張られて拮抗する筋肉が使えない状態が起きるので、余計に肩が前に巻きこんでしまう原因にもなり、改善にも妨げになります。

肋骨の歪みを改善する方法



肋骨の歪みを改善することは肋骨を十分に動くようにすることです。

そのための呼吸を伴ったストレッチ方法があります。

言葉ではなかなか伝わりにくいので、この動画を見てください



ここには3種類の方法が実践されています。

どれも簡単で特に痛みを伴うようなものではないので、

肋骨の歪みがある人は先ずこちらのストレッチを実践することからスタートしてみてください。

使用しているバランスボールは多少弾力があって、足に挟むことが出来るものなら他のもので代用しても良いでしょう。

肋骨の歪みをチェックする時も、この動画で行っているストレッチも胸を膨らませる呼吸法で、腹式呼吸ではないので注意してください。

これで左右同じように肋骨が動くようになったら、

胸のストレッチ、

肩周りの筋トレ、

エクササイズに移ってください。

整体で確かめてもらうのも一つの方法です。

肋骨の歪みの影響



肋骨が歪むことで、巻き肩以外にも体に影響が出ます。

その中で骨格に影響する重大なものは

骨盤の歪み

です。

骨盤については、このブログで隠れ猫背について触れた4つの記事で紹介しましたが、この中では肋骨の左右の歪みについては触れませんでした。

肋骨の動きが左右で違ってしまうと、その下の骨盤と肋骨を結んでいる筋肉に捻じれが生じて骨盤自体が歪むという連鎖が起きます。

もし、ある程度の期間ストレッチやエクササイズを行っても上手くいかないときは肋骨の歪みのチェックをしてみてください。

そこに原因が隠されているかもしれませんよ。

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2016-06-11 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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