ポッコリお腹の原因は猫背だった! - 事務系OLの巻き肩改善 ストレッチと治し方

ポッコリお腹の原因は猫背だった!

猫背を改善するためにストレッチや筋トレに励んでもなかなか良い姿勢にならない、と言う場合骨盤にその原因がある場合があります。

特にお腹がポッコリと出ている状態は骨盤が前側に傾いている場合と後ろに傾いている場合の二つのケースが考えられます。

巻き肩を伴っている場合も肩甲骨周りや胸のストレッチを行っても骨盤自体が正常な状態になっていないとその上に乗っている背骨の状態が歪んでしまうので、よい姿勢にはなりません。

ではポッコリお腹になってしまう原因を見てみます。

ポッコリお腹になる二つのケース



隠れ猫背についてお話しした時に猫背の3つのタイプを紹介しました。

・腰カチカチ型
・骨盤スライド型
・お腹ポッコリ型


このうち、見た目にも下腹が出て見えるのが

骨盤カチカチ型とお腹ポッコリ型の猫背です。

骨盤の状態はまるで逆の方向に歪んでいるのですが、結果として同じように下腹が出てきます。

ではそれぞれ具体的に見てみましょう。

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お腹ポッコリになる理由



先ず、この画像を見てください。

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Aはお腹ポッコリ型でお腹が出る場合の骨盤と背骨の状態です。

この姿勢はいわゆる反り腰と呼ばれる状態です。

Bは猫背姿勢が目立つ腰カチカチ型で、骨盤が逆に後ろに傾いています。

それぞれの状態を詳しく見て見ると、

◆お腹ポッコリ型の骨盤の状態

この反り腰と言われるタイプの猫背は骨盤が前に傾いて、腹筋が伸ばされてしまっている状態です。

そのため、腹筋が内臓を支えきれずにポッコリと出てしまいます。

腹筋の力が弱まって、横から見るとお腹全体が突き出たような感じに見えてしまいます。

体に感じる症状で出やすいものは、

・腰痛
・肩コリ

などです。

バランスをとるため、上半身が後ろに顎や頸が前に出すことが多く姿勢が歪んでしまいます。

◆腰カチカチ型の骨盤の状態

典型的な猫背の姿勢ですが、骨盤が後ろに傾いているので、そのバランスを取るために猫背の姿勢になってしまっているケースもかなり見受けられます。

この状態は股関節の可動域が狭くなり、腰が曲がったままの状態で、膝に負担がかかりやすくなります。

骨盤が後ろに傾いてこの姿勢が長く続くと、腹筋が使われずに緩んで内臓が下垂気味になります。

そのため、下腹がポッコリと出てきてしまいます。


猫背は生活習慣にその原因があるのですが、ストレッチや筋トレをしても改善できない場合は骨盤の状態に原因があることが多いのです。

骨盤の歪みがあるため、そのバランスをとるために上半身が歪むという悪循環になっているのです。

前回の記事で紹介した猫背改善のストレッチとエクササイズは腰回りの矯正にも役立つものになっています。

さらに骨盤が傾いて正常な状態ではなくなる根本的な原因は
背中ではなく、腰の筋肉の低下による影響の大きいものです。


次回はキーになる腰の筋肉についてと骨盤の歪みを改善する方について説明します。


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2016-04-09 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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