巻き肩が治りにくい食生活とは? - 事務系OLの巻き肩改善 ストレッチと治し方

巻き肩が治りにくい食生活とは?

巻き肩は日常の姿勢がもっとも大きな原因です。

多くの場合、姿勢を改善して肩甲骨を正常な位置に戻すことが改善につながります。

ここで紹介しているエクササイズや姿勢改善のグッズもそのためのものなのですが、効果が出にくい人と出やすい人がいます。

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巻き肩の症状の度合いにもよるのですが、食生活や食事の仕方が姿勢改善に大きく関係していることがあります。

意外かもしれませんが効果が出にくい人は一度食事の仕方や食事の時の習慣を振り返ってみてください。

では、なぜ食生活が姿勢改善に影響するのか見て行きいましょう。

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交感神経と副交感神経の関係



交感神経は体が興奮している時に働いています。

例えば運動していて心拍数が上がったり、呼吸が荒くなったりする時ですね。

副交感神経は体がリラックスしている時です。

食事の時は副交感神経が活発に働くことによって消化液の分泌が促されるなど、しっかり食物を消化するように内臓のモードが切り替わるのです。

この二つは自律神経と言われて、私たちが意識しなくても働く自然に働く体の機能です。

自律神経を乱す行動



では本来働く自律神経の機能を乱す食事時間の行為は何かと言うと

・早食い
・よくい噛まない
・食後の過度の運動
・精神的ストレス

この4つが体によくないことは一目瞭然ですが、本来働くべき副交感神経の働きを抑えてしまいます。

食後は副交感神経が優位に働いて食べたものを消化しやすい体内環境になるのです。

ところが上に挙げた4つの行為は交感神経の働きを優位にしてしまうため、胃や内臓の働きが悪くなり、消化酵素も十分に分泌されずに内臓機能を助けてくれないため、消化不良になります。

結果的に消化不良になって自律神経系の乱れを引き起こします。

自律神経の乱れが引き起こすもの



では食事の後に副交感神経の働きが抑えらることで起こる自律神経系の乱れは体にどのような影響を及ぼすかと言うと

背骨を固くしてしまいます。

特に首と腰の間の骨である胸椎に影響して背骨が固くなってしまうのです。

こうなると肩、ひざなどの関節に負担がかかり痛みを伴うようになってしまいます。

痛みを伴うとストレッチやエクササイズを行うのもきつくなりますから、ついつい怠りがちになってしまいます。

こうした状態に現代のスマホや長時間のデスクワークが加わると巻き肩になりやすく、治りにくい条件が揃ってしまいます。

特に朝食や昼食はゆっくり摂っていられないのが正直なところではないでしょうか?

私も早食いの方なのでこれを知ってから気をつけるようにはしています。

巻き肩改善のエクササイズやストレッチを行ってもなかなか改善せずに、痛みも伴っている場合は根本は自律神経の乱れにあるかもしれません。

心当たりがあったら食事の仕方を見直してみてはいかがでしょうか?

自律神経を正常にする食事の仕方



仕事をしている人には難しいかもしれませんけれども自律神経を正常にする次の二つの食事の取り方をお勧めします。

・十分に噛んで食べる(消化酵素の十分な分泌)
・食後はゆっくりする

特に食後にゆっくりする時間は食べたものにより多少違います。

消化の良いものは短い時間、時間がかかるものほど長くなります。

野菜、果物は30分前後、

炭水化物、タンパク質はもっと長くなります。


でも長い時間はゆっくりしていられないので、よく噛んで激しい事を食後にしないという事だけでも習慣づけましょう。

そうすれば巻き肩も改善しやすく、なりにくい体質になっていくでしょう。

あくまで正しい姿勢とエクササイズをしていればですけれども。

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2015-12-22 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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